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熊騒動を考える

最近、田守村周辺で熊騒動が起こりました。我が家から
3キロ程度の近さで親熊が射殺されました。
発見当日の夜間、たまたま近くを通りかかりましたが火事場の
ような騒々しさで熊の登っていた木がちょうどライトアップされて
熊が逃げ出したところでした。私自身熊を目撃しませんでしたが
ちょうど逃亡犯が追い詰められ映画で見るクライマックスの射殺
シーンが頭をよぎりました。
人身被害への影響ということもありますが、射殺という短絡的な
解決方法のほかに何か良い捕獲方法はなかったのでしょうか?
野生動物との共存が叫ばれている昨今、すみわけと開発という
難しい問題に今後のあり方が問われます。コウノトリやトキのように
絶滅寸前で保護のてこ入れをしても遅いのです。みんなでこれを
機会に考えていきたいものです。
さて、新聞のインタビューで70才の方がこの辺に熊が出るのは生まれて
このかた、きいたことねー。とありましたが、昭和30年代半ば田守村
の下の民家庭先で熊が棚を作ってしばらくの間居座った話を聞いたこと
があります。当時はのどかで気にもされなかったのでしょう。
熊が出たらすぐ射殺という今の考え方より熊が庭に居座った一昔前のほうが
安全だったのではないでしょうか?追い詰められ逃げ場を無くした熊、庭に居座った熊
両方のあり方を考えるとき共存の答えが見つかるような気がしてなりません。

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