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休耕田の開墾 その2

田守村開墾二日目。
くわで霧雨の中、水はけの悪い傾斜脇の
側溝掘りを代掻きの水の溜まる間を見計らって掘っていました。
霧雨に濡れたくわの柄、そして額の汗、いつもの空想癖が
沸き起こってきます。今回は、(北の零年)主人公、渡辺謙になりきって
くわを握っていました。
私の曽祖父も北海道の開拓民として宮城から移住し、映画のような
辛い時代を過ごしたようです。祖父から幼少期の話を聞きました。
約100年近く昔の曽祖父のことを想像しながらくわを握りました。
特に疲労については、想像がつかないほど過酷だったことが今日
の作業で実感できます。
休憩時間の霧の中の林は薄い緑が冴え、美しく大変幻想的でした。
ある意味贅沢な時間でもあります。

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