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無農薬栽培…体力の限界

一ヶ月ぶりでパソコンにむかいました・・・・・
田植え後、これほど田んぼに集中したことはありません。
働いているか疲れをとるため休んでいるか、睡眠か、この3つの単純なサイクルの繰り返し
で過ごしてきました。(稀にいきぬきもしたけど・・)
無農薬を5ヘクタールすればサラリーマン程度の収入になると聞いたことがあり
今回、実験的に面積を増やし5ヘクタールで頑張ってきましたがやはり1人では
限界を感じました。水の管理まで手が届かず草だらけになったり失敗だらけで
やはり大人数の家族労働の職種だと実感しています。
サラリーマン1人の労力を田んぼで賄うことの難しさ。将来、高齢の母と家内、私だけで
これだけのことをやっていけるのかどうか?または高額な農機具で省力化してやっていけるのか
または、その機械に対する返済能力など将来に対する不安はいっぱいあります。
冬に私は、シンポジウムなどできれいなスーツに身を固め環境について、いかにも美しい
言葉で田んぼのことを語りましたが次々に生えてくる草と泥まみれの毎日、疲労感で
無農薬栽培と環境保全は何かかけ離れた別個なもののような感じがしてきました。
正直、今は、環境保全うんぬんよりも肉体の限界と収入が見合っているかどうかで頭の中がいっぱいです。
もちろん、技術不足から余計に労力をかけてしまう未熟さもありますが持続可能といった
面から考えた場合、いきもの同様、農作業そのものの過酷さと収入をしっかり考えていかなければ
持続さえありえません。若さゆえ今年は無理をしました・・・
来年は、体力にみあった面積に調整し、現実的な経営をしようと考えております。
明日からシルバーセンターのお年寄りと草取り予定です。

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