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2012年10月

紅葉

紅葉
家の裏にあるけやきも色付きました。薄黄色になり朝は露に濡れ凛とした空気を放っています。早朝、朝靄が多くなり雁の朝のとびたちは霧に包まれ声のみが響きます。

はにわ

はにわ
息子が庭に隠したはにわ、見つけました。飾り棚からとって遊んだあと行方不明。静かに庭に佇んでいました。棚に戻さず庭に置いて楽しみます。どうも足元が割れて隠したみたいです。

葉っぱ?

葉っぱ?
ワイパーに落ち葉がついていると思ったのですがよく見ると かめ虫。秋には秋の擬態があるんですね。

気球

気球
知り合いの方に人数が少ないので手伝ってとお誘いがあり先日、気球にのりました。鳥の目線で見下ろすことができ大変勉強になりました。また、周辺環境にも配慮し野鳥が多い場所などでは高度を上げるなどこまかなところまでしっかり気を配っていることに感心しました。

等級検査

等級検査
お米もとりっぱなしではなく品質検査(等級)を受けます。私たちも一定の品質のものをお客様提供するため検査期間にもっていって一袋ずつけんさをおこないます。

雁の声で

雁の声で
毎朝、蕪栗沼のガンの飛び立ちの鳴き声で目がさめます。しかし、稲刈りが終わったばかりなので軽く二度寝します。

ロール

ロール
北海道で見たことあるような丸いもの。こちらでもわらを保管するのにロール型にするのが当たり前になってきています。手間がかからず一気に片づきます。まわりにいる黒いのは雁です。稲刈り後の天気の良い日に作業するようです。

見張り

見張り
我が家のお米の番犬。あやしい人影には吠えます。ただ夜など私が帰ってきても吠えられます。

今日は雨

今日は雨
稲刈り後の雨はホッとするものです。昨日、コンバインを洗い、今日は米倉庫の掃除をしていました。昔、祖父に農家の仕事は百以上ある。と言われました。百の仕事をこなすにはまず仕事をみつけることそして見つけたあとにしっかりこなすこと。つまり決まった仕事があるわけでもなく仕事を見つけなければなりません。百の仕事があるから百姓と言うらしいですがまずは年間スケジュールを体に叩きこまなければなりません。少なくともそれで十年はかかります。つまり一生をかけて自ら仕事を探して細かく働かなければダメだという教えてなのでしょうね。私などまだまだ丁稚の小僧です。

刈り上げ

刈り上げ
稲刈りが終わりました。今年はいろんなことがあり遅れましたがまずは一安心です。今日からダンプの枠を外したりコンバインを洗います。

嬉しかったシジュウカラ雁

今日、もみを運搬しているとなかなか見られなかった二十羽以上のシジュウカラ雁の群をみることが出来ました。探しても昨年はなかなか見られなかったのですが仕事圏内で見ることができるようになったこと大変嬉しく思います。シジュウカラ雁復活計画にご尽力なさった皆様の努力が実ったと実感しました。すぐそこにいて当たり前の鳥であって欲しいと願っていましたが、私達地域住民の生活文化の一部として復活した。直感的にそんな気持ちになりました。とにかく嬉しかったです。

高い空

高い空
雲一つない快晴。紅葉を見に行きたいところですが稲刈り最終戦。ゴールが見えたぶん気も緩み子供たちとどこかへ出かけたくなりました。

羽
稲刈中、羽が田んぼに落ちていました。羽の色からカケス(?)のようです。タヌキやいたちに食べられたのでしょう。身近な田んぼは常に自然を感じさせてくれます。

水不足の結果

水不足の結果
夏の水不足、覚えておりますか?棚田の稲刈りを今日しておりましたが牛などの餌用のお米がご覧の通りほとんどとれませんでした。仮設のパイプラインを敷設するなどかなりの努力したのですが残念です。震災以来、重機で均したり入念なしろかき、草刈りなど自分なりに頑張ってきたのですが…震災があったとは言え二年連続同じ棚田の不作はプロの農家として悔しい限りです。来年に更なる努力と勉強あるのみです。

手こずりましたが…

手こずりましたが…
今日からまた稲刈り再開です。ここ何日か籾スリ機械の調子が悪くヤンマーさんにお世話になっておりました。機械と体の不具合は連動しています。ちょっとしたミスを見抜く力が低下したり失敗も増えます。何事も自己管理が大切です。気を張り詰めず緩めることもありですね。

卵うむ

卵うむ
にわとりがこういう姿勢のときは卵を生むときです。ちょくちょく見張っていないと卵を食べてしまいます。ゲット卵はお弁当に使います。

そんなに焦って

そんなに焦って
玄関に走るようにおいてあった靴。はしたない!と怒りたいところですがトイレに走って駆け込んだようです。清々しい顔ででてきて揃えなおしていました。

ダウン

頑張りすぎて1日横になっておりました。失敗が重なりそれを取り戻そうとすると余計手間取り四苦八苦。一度戦線離脱して少しずつ作業進めます。

埃り具合

埃り具合
籾が乾燥しているとほこりが多く出ます。コンバインからダンプに移す際、その埃ぐあいで乾燥の度合いがわかります。乾燥が進んでいるとロスが少なく燃料費もかなり抑えられます。

雁多し

雁多し
日に日に雁が多くなってきました。コンバインから空を仰いで雁の群を眺めています。時間を見つけて一眼レフで撮りたいものです。

埃
籾ガラの処理で家内のバイクも真っ白です。やはりシートをかけてやるべきだった…。夜に磨いておきます。

雨
今日は、酪農家さんのところへ籾ガラを運んでいました。午前中でダンプ四台。籾ガラはは軽いので飛ばないようシートをかけます。

さしいれ

さしいれ
家内が牛乳とチョコレートの差し入れ。がんばれます。

悪人顔

悪人顔
睡眠不足のハイテンション。天候の関係でまとめ刈りが続き連続の徹夜籾スリ。眠いを通り越し…今夜も終わるまでがんばります。

夕日

夕日
昔、落陽という曲がありましたが今も太陽の沈む瞬間が荘厳で気持ちがシャキッとします。沈む太陽に向けコンバインを走らせていると清々しいものです。

田園風景

田園風景
杭をついて稲を乾かす昔からの棒掛けの風景です。年々高齢化と人手不足でコンバインに変わりつつあります。私たちの地域でもかなり減ってきました。昔は棒掛けをした稲を雁が食べてしまい食害問題で大変な時期がありました。今は棒がけそのものが減ったので問題視されなくなってきました。

ぶつける

ぶつける
コンバインをバックした際、電柱にリアをぶつけてしまい修理するはめに…部品を買うとものすごく高くなってしまうので農機具屋さんにハンマーでたたいて修正してもらい再度取り付けました。とりあえず動作には問題ありません。

夜間9時20分

夜間9時20分
只今、夜間の9時20分。籾スリしてます。明日の早朝よりは体力を消耗しないので今少し仕事します。

マガンねぐら入り

マガンねぐら入り
黒い帯に見えるのがマガンのねぐらいりするときの群です。稲刈りしながらの夕方、コンバインから眺めています。もうすでに一万羽はこえたものと思われます。

棚田

棚田
舞台は棚田に移って稲刈りしています。長雨のせいでぬるみも多いですが順調です。体力もほどほどに長く働けるよう調整しています。

朝晩も作業

朝晩も作業
天気も回復し次の雨まで全開で稲刈りします。籾スリ(脱穀作業)は、朝晩仕事で体力が奪われますがとくに夜間で眠いなかでの作業となります。

台風通過

台風通過
三陸沖を台風が今日通過します。昨日は大きな雨にあうこともなく稲刈りをすることができました。今日も空を気にしながらの稲刈りとなりそうです。

戻ってきて

戻ってきて
戻ってきて二日目。今朝は地面が乾いていたが降水確率70パーセント。なんといっていいのやら…とりあえず降らない間は田んぼに行って朝露のひくのを待ちます。マガンのねぐら、朝晩かなりの数増えてきて騒々しくなってきました。

義父逝去

義父逝去
義父逝去につき、遠方の家内の実家に6日間ほど居りました。義父は私達の農法を温かく見守り応援してくれていました。それが今でも一番の思い出であり私の心の支えとなっています。宮城に訪ねて来ると私達と食事をしながら無農薬栽培について私の話に耳を傾け満足げに頷いてくれました。そして(はじめ頑張れ!)と、うれしそうに肩を叩いて励ましてくれたこと今でも大切な思い出です。葬儀を終え、今回は、台風の影響で夜間の帰宅となりましたが明日から稲刈り再開です。大切な人のため、また、わたしのお米を買ってくださる皆様のため、改めて再出発致します。明日から稲刈りがんばります。周囲は稲刈りが終わってほっとしたところも多いようですがこれからが私なりのスタートとなります。

(写真は飛行機からの撮影です。)

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