ラムサールフェエスティバル

今日、田尻でラムサ―ルのシンポジウムがありました。
シンポジウム終了後、交流会をし、情報交換をしましたが
そのあと、なんとなく雁がねぐらをとっているが気になってしまい
2,3人で伸萠地区のねぐら調査をしました。
調査といっても道具がないので声のみの確認作業でしたが
鴨の声を月夜に耳をすまし聞くことがあまりに贅沢な感じがし
すばらしい時間を過ごすことができました。
200人ほどがシンポジウムに参加し、たった2,3人が月夜に照り返るたんぼ
に耳をすましている・・・・
すばらしいシンポジウムでしたが、それ以上にふゆみずたんぼの月夜の光景
は私に大変おおきな感動を与えました。
この田んぼで雁の声を夜に聞くことができるこを私は切に願います。
ちなみに我が家では、田んぼの夜間調査で耳をすますことを田んぼのこえを聞くといいます。
←ラムサールフェスティバルはおかげ様で盛況でした。

ホタルの案内

こんばんは。こちらは、夕方に差し掛かって太陽が見えるようになりました。

私達の所では、地域の3つの小学校の、4年生から6年生の生徒(希望者)が集まって4泊5日の共同生活を行います。今日はそのプログラムの一環で、近くの山のふもとにある沢に行ってホタルの見学会が行われたのですが、うちの旦那がそこでホタルの説明役として参加してきました。一説では日本には46種類のホタルがおり、ここでは「ゲンジボタル」「ヘイケホタル」「ヒメボタル」の3つを見る事が出来ます。「ゲンジボタル」「ヘイケボタル」の名前の由来ですが、「源氏物語のゲンジ」なのか「源氏・平家の源平合戦の戦いの様」を表したのか諸説あるようです。

子供どもたちはというと、ペットボトルの中にホタルを捕まえてオス・メスを判断したり(後にリリース)眺めて楽しんだりしていたようです。

もうホタルの季節がやってきたのですね。我が家でも子どもたちを連れて見に行く事とします。

新人指導

今日は、Eちゃんという、農家志望(!)の女子(20代前半)が田守村にやってきました。

彼女は今、田守村にてオーナーのおかあさん(農業歴35年くらいか?)に教わりながら、休耕田の場所に彼女の畑を作って、いろんな野菜を栽培することを通して農業を肌で感じています。彼女が作っているのは、茄子サラダほうれん草(生でサラダとして食する事が出来る品種)・ラディッシュなどです(この前収穫した野菜を分けていただきました。美味しかった)。

おかあさんが一緒に出来るときは一緒に作業をし、我が家の作業を手伝う事もあり、楽しく作業している様子(すごいね~)です。

今日は午前中は我が家の田んぼの作業を手伝い、午後は…自分の畑の手入れかな?

今日は暑くなりました。炎天下の中頑張っている事でしょう。

おつかれさま、Eちゃん。

小学校にて田んぼの話をしてきました。

昨日、田んぼの話をしに地元の小学校へ行ってきました。
何を話したらいいか大人と違い言葉をかみくだいて話を
しようと思い自分なりに努力してみましたが、話をすると
田んぼを手伝ったことがある子どもも多く、取り越し苦労
だったようです。
最後は質問時間をとりましたが、なかなか鋭い質問に
こちらが面くらいました・・・
子ども達には、人との繋がりを大切にし人間同士
が分かりあい、御互いの立場を理解することができれば
将来、蕪栗沼ももっと素敵な場所になるんじゃないかな?
といってきました。今、伸萠の抱えている問題をみんなで考え
よくしていきたいものです。

雁の広域調査

今日、田守村小作人組合による雁の広域調査を
しました。昨日晩からの積雪で雪の中での調査と
なりましたが多くの小作人の方々が参加してくれました。
伊豆沼と重ならない程度に半径10キロを設定し、
いくつかの班に分かれ運転手とカウントする人が組みに
なり朝から昼過ぎまで懸命にマガンやオオヒシクイ、ヒシクイ
を追いました。
最初はかわいらしく見えた雁たちでしたが千を超える群れ
を見つけるたびに目が麻痺しはじめ餌を食べている背中が
幾十にも重なり虫が越冬する為に集まっている姿と重なり
何度も目をしばたかせながらカウントしていました。
しかしカウントの終わる頃には、充実感に溢れ、みんなが
持ち寄った結果に期待感もあり集計結果が楽しみにもなりました。
学術的なことには、あまり詳しくない私ですが、みんなと
同じ目的意識を持ち、作り上げていく楽しさと充実感を
共有できる時間をもてたことが今回の一番の成果だった
ような気がします。また、来年も同じメンバーで沢山の
時間を共有できることを楽しみにしています。

東北大学祭

今日は,東北大の文化祭にひょうたん及び冬水田んぼ米
リースを中心に出店してきました。
最初の感想は、あきらかに浮いているという事実を肌で実感
してきました。やはり学生には理解されにくいところがあるらしく
ブースの前を素通りでした。人寄せに持っていった熊の毛皮と
カエルのひろし君は、大人気でした。
しかし、大学祭でのひょうたん売りは、多分、日本広しと言えども
ここだけでしょうから注目の的かと思いきや・・・かえると熊皮のみ注目
で私は、ただひょうたんいらんかと叫ぶのみ。
ひょうたんのランプシェイドは、大人気で好調でしたが
肝心のひょうたんのたたき売りが目標額の3分の1と来年に課題を残す
結果となりました。
買ってくれた人、ありがとう。
そして、手伝ってくれた田守村小作人組合の皆さんご苦労さまでした。

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