2006年11月11日 (土)

動かぬ農機具たち

ここしばらくパソコンを開かない生活を送っていました。
稲刈りが終了後、すぐに米の出荷及び整理をし
続けざまに農機具の修理に取り組んでいました・・・
修理をはじめてかれこれ2周間、油まみれになりながら
古い農機具の部品を探していろんな所をうろうろし、
組み合わせてみれば全く互換性が無く1からやり直し、
分からないところだらけで友人に毎晩遅くまでつきあってもらい
教えを請い。
3日もかかった修理を用事で自宅にきた叔父にそこは機械化センター
に頼むと安いよと言われ、私の人生の中でこれほど密度の濃い濃縮した
農機具ライフはありませんでした。
まだ、動かぬままのフォークリフトがご鎮座なさっています。
来客のみなさまには、解体に出すのと3度も言われてしまいました。
しかし、部品代に三万円もかけてしまいました。戻るにもどれません。
直すしかありません。キャブレターからガソリンが漏れ、オイルが
3箇所から吹き、冷却水が・・・・・・スタータが・・・ピニオンスイッチが・・・・
あーーーーーーー。
友人から電話がありまだ使えるフォークリフトを三万円でかったという
自慢話の報告でした。俺んちは動かず何でおまえのは動くんだ---。と
携帯に遠吠えし人生の不条理に携帯電話を切るのでした。
素晴らしき農機具ライフはまだまだ続きます。

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2006年7月29日 (土)

修理に思う事

雨、雨、雨。
今日は、田んぼの見まわり用のバイクのパンク修理をしていました。
不器用な分、時間が掛かってしまいました。
そこで常々思うことは、修理時間と、もし外注をして修理した場合の
コストの差、例えばカッパを着て草刈りをした場合の時給換算
した格差をしっかり考えて修理しているかということです。
今までは、自分で修理すればいくらでもコストは軽減できると
考えて努力してきましたが、無理をしてまで修理すべきか?
と言うことを考えるようになりました。
疲労と休養のことまで視野に入れるようになると今までとは違ってきます。
例えば、バイクの修理において工賃が1500円程度とすると
それに私が半日分の時間を費やせば外注のほうがいいような
気もします。
我が家は昔からなんでも自分で作り修理してきた伝統的家庭文化
が存在してきました。しかし、私なりに時間という概念をしっかり入れなければ
いけません。祖父の考えていることの素晴らしさを私なりに理解し継承して
きたのですが時間の束縛には昔の大らかさは無く、現代のタイムイズマネー
との思想のギャップを埋める難しさに頭を悩めます。
今後は私なりの努力と一部、外注を視野に入れ新たな経営文化を育んで
いけたらと思います。もちろん、祖父のアドバイスは尊重してのお話です。
やはり、いきつくところ、温故知新ということが重要なようです。

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2006年5月15日 (月)

トラクターの購入 1

余りにもトラクターの故障が多く購入
を考えています。しかし、車以上に迷ってしまう
自分もいます・・・
キャビンは欲しいところですが、100万円近く高く
なってしまう為、キャビン無しのトラクターにすることにしました。
厚着をすれば寒さをしのげます。
100万円と厚着を天秤に掛け、寒さは精神力でしのぐ事にします。
(本音はすごくキャビン付きがほしいのですが・・)
後は、出来るだけ減耗の少ない安い丈夫なトラクターを
さがします。
祖父も父も固定費を出来るだけ押さえた経営をしてきました。
その精神を受け継ごうと思いつつガラス張りの冷暖房完備の
トラクターが毎晩夢枕に現れ私を誘惑するのです。
ちなみに予算が厳しいので、実用性のみのトラクターしか買えません

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2006年5月 4日 (木)

田植え機の修理 その2

今日、酒1升でもらってきた田植え機をなおしていました。
外に1年以上放置してあったためワイヤー類や螺子が錆び
動きません。我が家にあった同機種のスクラップから外して部品を取り
植えつけ部分のオイル漏れは、オイルの注ぎ足しでごまかしました。
当たり前に使えるようです。(実際に使用しないと細かい調整ができません。)
総コスト2500円の田植え機の完成です。予備用に保管しておく予定です。
発売当初、170万円もしました。
農機具は、機種ごとに壊れる部分はほぼ決まって
いるので、そこの直し方を覚えればまだまだ使えるスクラップの農機具はいっぱいあります。
新しい農機具は何時でも買えます。あき時間を利用してすこしだけ油で手を
汚し、コスト削減に努めれば、あき時間が時給数十万円になるかもしれません。
試してみてはいかがでしょうか?

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2005年9月24日 (土)

稲刈りへの支障

まだ稲刈りに入っていません。コンバイン輸送
用の10万円のトラクターの電装系がいかれてしまい
ライトがつかなくなりました。
機械系は目に見えるところなので何とかなるのですが
電気は目に見えず大変苦労します。もともと文系の学校
を出た私は、機械も大の苦手で、何とか今までやってきたのですが
テスターを使える程度の知識では、電気は手におえず、友人に
手伝ってもらい深夜までかかり明日も残りをしなければなりません。
すべて、配線を目で追いショートしているか確認します。
その友人の作業を見ていると機械の医者に見えてきます。
私は彼をドクターと崇め新米1体の契約で電装系の授業
を明日も受けるのです。
雪が降るまでまだ時間があります。それまで稲刈りが終わればいいと
あせりつつ自己暗示の呪文を唱えます。

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2005年9月21日 (水)

機械の買い替えって?

今は、すっかり整備士になっております。
1年間ほおって置いた乾燥機やら籾摺り機やらの
試運転をはじめています。ねずみにベルトをかじられたり
配線にひびが入っていたり20年ものの農機具たちは
何とか動こうと必死です。
私も懸命に配線交換やら油をひいたりしているのですが
古すぎて部品の在庫がメーカーにないのです。もったいない
とがんばるのですが買い替えなさいと機械屋さんはいうのです。
部品の在庫があればまだまだ使える農機具を捨て、経済優先、買い替え奨励
エコトラクターを買えば環境にもやさしい。・・・・
現実は、数百万円の農機具にコスト高、毎年の支払い、減る収入にいらぬ機能ばかりの
便利そうな大型機械。捨てる農機具まだまだ使え・・・
どちらがいいのかな?環境?経済?利便性の追求?
それとも我が家のもったいない哲学?

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2005年9月15日 (木)

機械への気配り

今日、米の保管に使うフォークリフトが故障
してしまい、夜電気をつけていじっていました。
故障の原因は、ガソリンと混合油を間違って
いれたのがエンジンの掛からない原因でしたが
もっとまめに燃料を管理していたらありえないことでした。
私はまだ自分でいじる分、お金はかかりませんが
これをメーカーに農家が頼んだら、もしくはこれを
くりかえしたら・・・・
コストとまめな気配りを比較した場合、
まめな気配りがいかにコストを減らし機械を長持ち
させるか改めて確信しました。
今後はもう少しまめになりたいものです。
家内に家族にもまめになったらといわれそうですが・・・・

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